| 51系統は、舞子駅前から県商前を経由し、学が丘を経由せずに学園都市駅前に至る路線です。舞子線は全系統が神戸市交通局との共同運行路線となっていますが、この系統での完全なる共同運行区間は舞子駅前〜県商前の区間のみで、県商前〜学園都市駅前の区間は山陽電気鉄道のみの運行となっています。
○ルート
舞子駅前のバスターミナルを出たバスは、ターミナルを出た所の信号を右折して西に進み、山陽電鉄とJRの線路をくぐります。くぐってしばらく進み、舞子台5丁目交差点の東側に西舞子2丁目の舞子駅前行停留所があり、交差点の北側に西舞子2丁目の学園都市駅前方面行停留所があります。このあたりで北に進路を変えて直進し、最初の信号である舞子台8丁目交差点を右折します。なお、この信号の南側には舞子駅前行の舞子台6丁目停留所が見えますが、51系統は通過します。右折した所に舞子台8丁目停留所があります。さらに東に進み、東舞子小学校前、東舞子公団住宅前、舞子台3丁目、学園正門前、星陵台1丁目の各停留所を通ります。星陵台1丁目を過ぎたあたりで道路の進路は東から北へ変わり、道なりに北上すると星陵台3丁目の停留所がありますが、舞子駅前行ではその先の信号の北側にある停留所に停車し、その信号の南にある星陵台3丁目は59系統舞子駅行のみ停車するために通過します。星陵台3丁目から北上すると、県商前に到着します。かつての51系統の終点はここでしたが、1998年に山陽バスのみがここから学園都市駅前への路線延長を行いました。神戸市バス51系統の終点は現在もここであり、県商前停留所の北側には、バスの回転地が存在します。
県商前からはさらに北上してしばらく進むと星陵高校前停留所があります。51系統の星陵高校前はこの系統単独の停留所で、2系統(商大筋)・3系統・48系統・171系統の使用する停留所は商大筋と合流した地点の商大筋側にあります。なお、学園都市駅前始発星陵高校前止まりの便は星陵台中学校前の交差点を右折し、その先の交差点を直進して2系統清水が丘行・4系統清水が丘行の使用する停留所に到着します。
星陵台中学校前交差点を直進して北上し、その先にある第2神明道路高丸インターチェンジの出入口となる信号を左に入ります。第2神明道路と5系統が走る道路を橋で越えたところに舞子駅前方面行の本多聞6丁目停留所があり、その先の信号を直進すると、学園都市駅前行の本多聞6丁目停留所があります。さらに直進すると学が丘1丁目、舞子高校前の各停留所があり、その先の信号も直進して垂水警察署前に停まります。その先にある垂水警察署前交差点も直進し、坂を登り、1つ目の信号を過ぎた所で舞多聞口があります。すなわち、舞子高校前〜舞多聞口の区間では最短のルートを経ることになります。さらに北上して小束山小学校西の交差点を過ぎたところで小束山6丁目となります。そのまま直進し、坂を下って西区に入り、学園都市駅南交差点を左折すると、学園都市駅前のターミナルに到着します。
○運行形態
・舞子駅前〜学園都市駅前
・舞子駅前〜県商前
・学園都市駅前→星陵高校前
・県商前→学園都市駅前
○沿革
| 1961/1/23 | 山陽舞子駅前〜大坪(舞子台6丁目)の運行開始 |
| 1963/8/10 | 送信所前(東舞子公団住宅前)〜舞子墓園前の区間を延伸 |
| 1965/9/15 | 山陽舞子駅前を舞子駅前へ移設(北250m) |
| 1968/5/19 | 舞子駅前バスターミナルの完成に伴い、舞子駅前〜天谷(舞子台3丁目)で経路変更、舞子駅前、金作(西舞子2丁目)の停留所を新設、(旧)舞子駅前の停留所を廃止 |
| 1968/7/14 | 舞子駅前〜県商前でワンマン化 |
| 時期不明 | 県商前〜舞子墓園の区間を休止 |
| 1982/8/2 | 後乗り前降り方式に変更 |
| 1998/12/24 | 県商前〜学園都市の区間を延伸 |
| 2007/2/1 | 舞多聞口の停留所を新設 |
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