| 55系統は、朝霧駅前から北上し、神陵台を経由して伊川谷高校前へと至る路線です。山陽電気鉄道と神戸市交通局の他に、明石市交通部も共同運行の事業者となっています。
事業者毎に運行区間や系統番号に関する事項でばらつきがあります。
山陽電気鉄道の55系統は、朝霧駅前〜伊川谷高校前の全区間を運行し、併せて朝霧駅前〜神陵台の区間便も運行します。
神戸市交通局の55系統は、朝霧駅前〜神陵台の区間のみを運行します。朝霧駅前〜伊川谷高校前を結ぶ系統も有していますが、これは朝霧駅前〜伊川谷高校前〜伊川谷駅の路線である58系統の一部区間となっています。
明石市交通部は、系統番号名を冠していません。朝霧駅前〜伊川谷高校前の全区間を運行し、併せて朝霧駅前〜神陵台の区間便も運行しますが、前者は「伊川谷高線」、後者は「団地内線」という路線名になっています。
○ルート
朝霧駅前のバスターミナルを出て、道なりに北上するのみです。朝霧駅前から、明舞団地口、狩口台1丁目、明舞センター、南多聞台7丁目、明舞北センター、神陵台小学校前を経て、神陵台にたどり着きます。1993年まではここが終点で、現在もここで折り返すバスが多数あり、回転地が停留所の北側に存在します。神陵台からもさらに道なりに北上して西区に入り、長尾辻を経て伊川谷高校前に到着します。なお、神陵台以北に乗り入れるバスは、垂水区域の山陽電気鉄道のバス路線では唯一の整理券発行区間となっており、均一料金とはなっていません。
この道路の明舞団地口停留所から明舞北センターの北側で第2神明道路を橋で越えるまでは、南行となる東側が神戸市、北行となる西側が明石市となっています。朝霧駅前行は明舞団地口を過ぎたあたりで明石市に入り、舞子駅前行は明舞北センターの先で第2神明道路を越えた所で神戸市に入ることになります。
○運行形態
・朝霧駅前〜伊川谷高校前
・朝霧駅前〜神陵台
・明舞北センター→朝霧駅前
○沿革
| 1968/6/20 | 朝霧駅前〜明舞北センターの運行開始 |
| 1968/7/14 | ワンマン化 |
| 1972/10/29 | 明舞北センター〜神陵台の区間を延伸 |
| 1982/8/2 | 後乗り前降り方式に変更 |
| 1993/11/8 | 神陵台〜伊川谷高校前の区間を延伸 |
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