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ケース(左画像)は当時の3社の最新車両がイラストになっており、表紙(右画像)はまだ当時は非冷房車だった3032Fが「特急 阪急六甲」の幕で写っています。 | |||||||||
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10周年ということで、漢字の「十」の形にしてみたのでしょうか。とにかく珍しい形をしています。須磨駅での3社の画像の並び。左は阪神の7826・中は山陽の3634号車(3058F)・右は阪急の5009。 | |||||||||
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左画像は開通記念式典での3社の車両の写真。右画像は神戸高速鉄道の地下を抜けて阪急三宮駅へ入ろうとする3002F。 | |||||||||
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兵電が運行を開始した当時のものらしき通学定期券の復元版が入っていました。注意書の文面は「ノリ、オリ、ノ時ハキットカゝリノ人ニ見セテクダサイ.本人ノホカ、ツカッテハ、ナリマセヌ」。裏面の絵が"いかにもそのときのもの"という雰囲気を醸し出しています。 |
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1910年に兵庫電気軌道(兵電)が運行を開始した当初の車両、1形。1947年まで活躍。写真の4は1938年に車体更新が行われて200形に改番されています。説明書きによると、通称は「バッテラ」だったそうです。
右上の小さな写真は、開通当時の兵庫駅。写っている車両は13形(1912年〜1937年)のようです。 |
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1930年、宇治川電気電鉄部(宇治電)時代の車両、76形。宇治川電気電鉄部の
発足による兵庫〜姫路直通運転の際、明石以東に入線不可のために廃車となった神戸姫路電気鉄道(神姫電鉄)の車両の機器・台車を再用して製造された51形(1927年〜1961年/途中で改番あり)の増備車。1962年まで活躍。山陽電鉄初の「特急」に使用され、華々しい活躍でした。写真の108は1930年に78として製造、1935年に特急への使用のために108に、1949年には車番整理のために121に改番され、1962年には貨車への改造が行われて30に改番、最終的には1970年まで残りました。
左上の小さな写真は、開通当時の姫路駅。 |
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1936年、山陽電気鉄道になってから最初の車両、200形。当初は兵電22形の更新として製造、後に兵電1形の更新としても製造され、とりあえずは12両の所帯でしたが、後に114形をも包含して33両の所帯になります。写真の201は1936年に製造され、1962年に廃車になりました。
右下の小さな写真は、地上駅時代の長田駅。 |
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1943年〜1945年製の114形。車体は200形とほぼ同じですが、複電圧車のために形式を分けた系列。結局は1949年に200形に包含されます。写真の114は1943年に製造、1949年に215に改番され、1967年に廃車になりました。
右上の小さな写真は、大正時代の塩屋本通。現在は線路が移設され、ここには国道2号線が通っています。 |
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1947年〜1948年にかけて、戦後の車両不足の折に国鉄のモハ63形電車が山陽に割り当てられ、800形として運行を開始しました。1949年に700形に改番され、1977年まで活躍しました。写真の705は1947年に製造、1967年に車体を更新して2707に改番、1976年には走行機器を取替えて2601に改番、さらに1998年に付随車化されて3565に改番され、2003年に廃車になりました。
右下の小さな写真は、地上駅時代の西代駅。 |
○山陽電車創立70周年記念乗車券 第2集
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第1集に続いて第2集では、兵電が運行を開始した当時のものらしき通勤定期券の復元版が入っていました。裏面注意書の文面に、 一 本券ハ記名御本人一日一往復ニ限リ申候 一 途中下車ハ前途無効ニ御座候 とある通り、1日1往復限りの使用で、しかも途中下車が出来ないというものだったようです。 |
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1948年〜1949年に、山陽戦後初の特急に使用されるために造られた820形。後に普通用に格下げとなり、1981年まで活躍しました。 |
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1956年〜1963年に、神戸高速鉄道・阪急・阪神乗り入れを考慮して複電圧対応で造られた2000系。写真の2001はそのトップナンバー編成(神戸方から2000-2001)で、1956年から1990年まで活躍しました。 |
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1964年〜1971年に造られた3000系。写真の3000Fはその最初の編成で、アルミ車体を持ちます。 |
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1972年に、3000系に新造時から冷房装置を取り付ける形で飛番して登場した3050系。写真の3056Fは1973年製で、この編成から台車に空気バネ台車を採用しています。 |
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1957年に須磨浦ロープウェイが開業した時の「うみひこ」。これは初代で、現在は3代目。 |
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明石海峡大橋開通を記念して、1998年に発売された乗車券。ケース(上画像)は特段変わったものではないですが、中身の乗車券(下画像)はなんと金属製。真中はケースの絵と同じもので(背景の白は画像処理上の色で、実際は穴開きとなっています。)、両端は明石海峡大橋の開通日である1998年4月5日のみ有効の710円券と790円券となっています。(まさか使う人はいないでしょうが)乗車券を使用する場合は、裏にハンコを押してもらって入場するようになっています。 |
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1999.10.1にカードになる以前から回数券は自動改札機対応となっていましたが、1991.12.1以前は自動改札機にも対応しておらず、乗車駅で駅員さんに乗車駅のハンコを押してもらってから入場するというようになっていました。その当時の回数券の表紙がこういったものです。なお、赤い線は子供用のもので、大人用は黒い線でした。 |
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1993年に行われたスタンプラリー用のフリーパス「スタンプラリーパス'93」。全48駅のスタンプを集めると、テレホンカードがもらえるというもの。ちなみに紙製で、自動改札機には未対応でした。 |
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1994年まで毎年秋に発売されていた「ぶらりホリデーパス」の画像。写っているのは5020Fなのですが、手前から2両目と5両目にあるはずのパンタグラフがどう見ても手前から2両目と4両目にあるように見えます。「スタンプラリーパス'93」と同様に紙製で、自動改札機には未対応でした。 面白いことに、93年版では新開地〜湊川の乗車が不可能なのですが、94年版では可能になっています。 |
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平成1年11月11日、すなわち1が5つ並ぶ日を記念して発売された入場券です。
写っているのは5012F(5012-5013-5606)。当時はこの編成のみボルスタレス台車が使用されていました。 |