200形 (37両)
1936年〜1945年に計37両が製造された。 |
| 第1次車 |
1936年
7両(201〜207、1949年以降200〜206)
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![]() (↓)206/2004年10月/東二見車庫 ![]() |
1936年に7両が製造された。 車体は新製であるが、兵電22形からの改造名目で、機器の多くは流用である。2扉で、座席はロングシート。 1962〜1963年に廃車され、機器は300形第1次車・第2次車へ転用されている。 なお、206(1949年まで207)は、廃車後も東二見車庫に保存されている。 ※改番の経歴は以下の通り。
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| 第2次車 |
1938年
5両(208〜212、1949年以降207〜211)
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1938年に第2次車として5両が製造された。 車体は新製であるが、兵電1形からの改造名目で、機器の多くは流用である。第1次車との差異はほとんどなく、2扉で、座席はロングシート。 1962〜1963年に廃車され、機器は300形第1次車・第2次車へ転用されている。 ※改番の経歴は以下の通り。 |
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| 第3次車 |
1941年
3両(111〜113、1949年以降212〜214)
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| 1941年に第3次車として3両が製造された。 車体は第1次車・第2次車と同様のスタイルであるが、もともとは200形とは別形式扱いの複電圧車であり、またTc車であるため、当初は100形と連結して使用された。1949年の車番整理で200形に編入される。2扉で、座席はロングシート。 1963年に廃車され、機器は300形第2次車へ転用されている。 ※改番の経歴は以下の通り。 |
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| 第4次車 |
1943年
10両(114〜123、1949年以降215〜224)
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1943年に第4次車として10両が製造された。 第3次車同様、車体はそれまでと同様のスタイルであるが、当初は200形と別形式扱いの複電圧車である。ただし、Tc車のみだった第3次車とは違い、一部にMc車があり、後にすべてがMc車となっている。1949年の車番整理で200形に編入されるのは第3次車同様。山陽では初めて3扉が採用され、座席はロングシート。 1両が1963年に廃車された以外は1967年に廃車され、機器は300形第2次車・第3次車へ転用されている。 ※改番の経歴は以下の通り。 |
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| 第5次車 |
1944年
3両(124〜126、1949年以降225〜227)
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1944年に第5次車として3両が製造された。兵電1形や29形からの改造名目であるが、車体は新製で、機器もあまり流用されていない。 車体はそれまでと同様のスタイルであるが、当初は200形と別形式扱いの複電圧車である。第3次車と同様に、当初はすべてがTc車だったが、1948年〜1949年にすべてがMc車となっている。1949年の車番整理で200形に編入されるのは第3次車・第4次車と同様。3扉で、座席はロングシート。 1967〜1968年に廃車され、機器は300形第3次車へ転用されている。 ※改番の経歴は以下の通り。 |
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| 第6次車 |
1945年
6両(127〜132、1949年以降228〜230)
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1945年に第6次車として6両が製造された。このグループは新製名目である。 車体はそれまでと同様のスタイルで、当初は200形と別形式扱いの複電圧車である。6両製作されたが、戦災で3両が未使用で廃棄された(車籍も登録されていない)。残りの車両は第3次車・第5次車と同様に、当初はすべてがTc車として走ったが、1948年〜1949年にすべてがMc車となっている。1949年の車番整理で200形に編入されるのは第3次車〜第5次車と同様。3扉で、座席はロングシート。 戦災廃車を免れた車両は1969年に廃車された。 ※改番の経歴は以下の通り。(なお、129・130・132は車籍未登録・未使用のまま廃棄) |
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| 第7次車 |
1945年
3両(133〜135、1949年以降231〜233)
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| 1945年に第7次車として3両が製造された。兵電1形からの改造名目であるが、車体は新製で、機器もあまり流用されていない。 車体はそれまでと変わり箱型のスタイルである点はそれまでと大きく異なるが、当初は200形と別形式扱いの複電圧のTc車で、1948年〜1949年にすべてがMc車となっている点は第3次車・第5次車・第6次車と同様。1949年の車番整理で200形に編入されるのも第3次車〜第6次車と同様。3扉で、座席はロングシート。 1959年に232-233は連結面に貫通路設置工事を受けた。 1両は1969年に廃車され、残る2両は1970年に軌条輸送列車の20形に改造されている。 ※改番の経歴は以下の通り。 |
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