2003年の車両の動き
 
2004.1.3製作
2005.8.21更新

2003年中の車両の動きを簡単に振り返ります。
1.3550形・3560形が運用から離脱

 2003年1月21日から1月25日にかけて、3550形・3560形を組み込む3000系4連8本がすべて 3連化され、併せて4連運用の約半数が3連へと変更になりました。これに伴い、3連が神戸以東への乗り入れを再開しています。
3016F
3016-3017-3556-3608
(1月22日)↓
3016-3017-3608
 
(右写真)4連時の3016F。
(下写真)3連化された3016F。
(右下写真)抜かれた3556。2/28付で廃車。
3018F
3018-3019-3555-3609
(1月21日)↓
3018-3019-3609
 
(右写真)4連時の3018F。
(下写真)3連化された3018F。
(右下写真)抜かれた3555。2/28付で廃車。
3022F
3022-3023-3560-3611
(1月24日)↓
3022-3023-3611
 
(右写真)4連時の3022F。
(下写真)3連化さ れた3022F。
(右下写真)抜かれた3560。その後、2004/12/10付で廃車。
3024F
3024-3025-3562-3612
(1月24日)↓
3024-3025-3612
 
(右写真)4連時の3024F。
(下写真)3連化された3024F。
(右下写真)抜かれた3562。2/28付で廃車。
3026F
3026-3027-3564-3613
(1月22日)↓
3026-3027-3613
 
(右写真)4連時の3026F。
(下写真)3連化された3026F。
(右下写真)抜かれた3564。2/28付で廃車。
3028F
3028-3029-3565-3614
(1月25日)↓
3028-3029-3614
 
(右写真)4連時の3028F。
(下写真)3連化された3028F。
(右下写真)抜かれた3565。2/28付で廃車。
3030F
3030-3031-3561-3615
(1月25日)↓
3030-3031-3615
 
(右写真)4連時の3030F。
(下写真)3連化された3030F。
(右下写真)抜かれた3561。2/28付で廃車。
3032F
3032-3033-3563-3616
(1月21日)↓
3032-3033-3616
 
(右写真)4連時の3032F。
(下写真)3連化された3032F。
(右下写真)抜かれた3563。その後、2004/12/10付で廃車。

2.OK台車装備車両がKW台車へ換装

 廃車となった3560形が装備していたKW台車が、OK台車を装備していた3000系に流用されています。
3500。3月に、OK-21D台車から3562号の履いていたKW-2B台車へ交換。
(左写真)台車交換前、(右写真)台車交換後。
3622。4月に、OK-25B台車から3564号の履いていたKW-4台車へ交換。
(左写真)台車交換前、(右写真)台車交換後。
3501。8月に、OK-21D台車から3561号の履いていたKW-2B台車へ交換。
(左写真)台車交換前、(右写真)台車交換後。

3.3070Fが復帰、3100Fは4連から3連に戻る

 2002年10月の事故からの復旧工事が2002年12月から川崎重工で行われていましたが、4月中旬に東二見へ返却され、工場での作業の後に5月下旬から4連で営業運転に復帰しています。復旧に際し、3070はMGがSIVに変更され、屋根もアルミカーでは初めてとなるベンチレータ撤去などの工事を受けました。
 3070Fの運用離脱に伴って2002年11月から3540を組み込んだ4連で走っていた3100Fは、3070Fの復旧を待って3540を3070Fに戻し、5月下旬から3連に戻っています。
復帰した3070F。

4.ラッピング列車2本が走る

 2000年の「フローラ号」以来3年ぶりにラッピング列車が運転されました。2本運行されましたが、全体にラッピングが施された「フローラ号」とはどちらも異なり、両先頭車のみのラッピングとなりました。
「播磨の武蔵号」

 NHKの大河ドラマ「武蔵」の放送に伴い、2月1日〜11月30日の期間で運転。5006Fが充当。

「阪神タイガース優勝記念号」

 阪神タイガースのセントラルリーグ優勝を記念して登場。優勝決定翌々日の9月17日から日本シリーズ終了の10月27日まで運転。5022Fが充当。

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