2006年の車両の動き


2007.1.1製作

2006年の車両の動きをまとめます。

1.3000系列に大規模延命工事を実施
 3000系列への大規模延命工事は、2編成に施工されました。
 6月に3016Fが搬出され、9月1日に搬入、9月中旬より営業運行に復帰し、さらに9月に3018Fが搬出され、11月下旬に搬入、12月中旬より営業運行に復帰しています。
 大規模延命工事を受けた2編成。上から3016F、3018F。

2.3000系列の転落防止装置・車内車椅子スペース設置工事が進む

 2月に3200Fに工事が行われました。それまでに工事の行われた編成同様、同時に優先座席の拡大も実施されています。
左…改造前、右…改造後

2.編成変更

(1)3008Fと3062Fとで付随車の差し替え
 8月末に、3008Fの付随車が3504から3508へ差し替えられました。3008Fから抜かれた3504はしばらくの間東二見車庫に留置された後、10月下旬に3062Fに組み込まれて営業運行に戻っています。
3508を組み込んだ3008F。
3504を組み込んだ3062F。
(2)3008F・3012F・3014F・3022Fが3連化
 10月下旬、ダイヤ改正直前に3008F・3012F・3014F・3022Fから3508・3502・3505・3503が抜かれて3連化されました。抜かれた3508・3502・3505・3503は東二見車庫で留置されています。
(上写真)4連時の3008F。(右写真)3連化された3008F。
(上写真)4連時の3012F。
(右写真)3連化された3012F。
(左写真)4連時の3014F。
(上写真)3連化された3014F。
(上写真)4連時の3022F、(右写真)3連化された3022F。
(3)5000Fが5237-5253、5239-5254を挿入して一時的に6連化
 6月上旬〜6月下旬に、5000Fが5006Fの5237-5253を挿入して6連で営業運行に充当されました。5237-5253を抜かれた5006Fが東二見車庫で車内床整備を行ったための措置です。
 同様に、7月には5000Fが5008Fの5239-5254を挿入して6連で営業運行に充当されました。やはり5239-5254を抜かれた5008Fが東二見車庫で車内床整備を行ったための措置です。 
左画像…6連化されて直通特急に充当された5000F。
(4)5002Fが一時的に6連化
 5002Fの5002-5003-5501と、5018Fの5200-5201-5609とで6連が組成され、5月上旬から中旬にかけて営業運行に供されました。
左画像…6連化されて直通特急に充当された5002F。

3.5022F・5004F・5018F・5020F・5012F・5006F・5008Fに転落防止装置設置

 5022Fは1月、5004Fは3月、5018Fは5月、5020Fは6月、5012Fは8月、5006Fは10月、5008Fは11月に、検査入場時に転落防止装置が設置されました。
(上から)転落防止装置の設置された5022F・5004F・5018F・5020F・5012F・5006F・5008F。

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