山 陽バス キュービックのLED改造車

2003.11.23製作
2005.7.18更新

 山陽バスでは、2000年後期のエルガからLED式の行先表示器が採用されていますが、それ以前の車両(キュービック)は全車が幕 式行先表示器でした。
 2003年3月に夜行高速バスの7605が幕式行先表示器からLED式の行先表示器に改造され、これが山陽バスでは初めてのLED改造車となりますが、 2003年11月になり、いよいよ一般路線車にもLED改造の波が押し寄せてきました。
 まずは大型ワンステップバスが改造の対象となっています。
 大きな変化のあった側面。
 幕のあった部分はシースルーになり、幕のあったところの下の窓にLED装置が取り付けられました。
※左画像…幕式行先表示器、右画像…LED式行先表示器。

 後側は、前側同様に大きな変更はありません。

 続いて、2003年12月からは前中扉ツーステップバスも幕式行先表示器からLED式の行先表示器に改造されています。改造内容は 大型ワンステップバスと同様です。
 側面は、ワンステップバスと同様に、幕のあった部分はシースルーになり、幕の あったところの下の窓にLED装置が取り付けられました。
※左画像…幕式行先表示器、右画像…LED式行先表示器。

 さらに、2004年1月からは1系統用の中型ワンステップバスも幕式行先表示器からLED式の行先表示器に改造されています。改造内容はこれまでの改造車と同様です。
 側面は、これまでの改造車と同様に、幕のあった部分はシースルーになり、幕の あったところの下の窓にLED装置が取り付けられました。
※左画像…幕式行先表示器、右画像…LED式行先表示器。
 2005年の中間更新に伴い、側面のLED装置に変更があり、導入時は幕のあった部分に二段式のLED装置が取り付けられ、それまでLED装置のあった窓がシースルーになりました。

 2004年4月からは、前後扉の大型ツーステップバスも幕式行先表示器からLED式の行先表示器への改造が始まっています。改造内容はこれまでの改造車とほぼ同様です。
 側面は、これまでの改造車と同様に、幕のあった部分はシースルーになり、幕の あったところの下の窓にLED装置が取り付けられました。ただし、シースルーになった部分はブルーガラスが取り付けられています。
※左画像…幕式行先表示器、右画像…LED式行先表示器。

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