ダイエー舞子店無料送迎バス 運行
 
2004.4.18 製作
2006.5.5 更新

 2004年4月12日〜2004年7月11日の期間、舞子線沿線にあるダイエー舞子店が山陽バスをチャーターして無料送迎バスを運行し、2004年7月11日以降も2004年10月11日まで延長されました。さらに2004年10月11日以降も運行されていましたが、2006年4月に運行は終了となりました。

 ただし、乗車には舞子店ダイエーポイントカードOMCカードの提示が必要ですので、あしからず…。


ダイエー舞子店無料送迎バス ダイエー舞子店→明舞中央病院前→狩口台1丁目→ダイエー舞子店

 このバスの運行区間は52系統の路線とほとんど重複しますが、一部で普段は山陽バスの走らない区間へも入り込んでいます。

 ダイエー舞子店は、舞子駅前方面行の舞子台6丁目停留所の目の前にあります。店を出て52系統朝霧駅前行と同じ経路で北へ道なりに進み、舞子小学校前、舞子坂1丁目、舞子坂3丁目、舞子坂4丁目、西岡橋、南多聞台2丁目、明舞北センター、南多聞台7丁目の各停留所付近下車のみを扱います。
 南多聞台7丁目停留所付近で下車を扱ってからも52系統同様に南下しますが、明舞センター停留所付近には停まらず通過します。この先からがこのバス独自のルートで、明舞センター停留所から南へ2つ目の信号を右折し、進路を西へ変えます。右折して少し行ったところにある明石市バスの明舞中央病院前の停留所の向かい側で降車・乗車の両方を扱います。この先、道なりに進んで最初の信号を左折し、明石市バスの松が丘5丁目停留所付近、さらに道なりに進んだところにある明石市バスの松が丘5丁目南停留所付近、その先の交差点を左折したところにある松が丘4丁目停留所付近の各所で、やはり降車・乗車の両方を扱います。
 松が丘4丁目停留所付近で客扱いをした後、その先の交差点で左折し、今度は52系統舞子駅前行のルートをたどることになります。明舞団地口、狩口台1丁目の両停留所付近降車・乗車の両方を扱いますが、その先の明舞センター停留所付近にはやはり停まらず通過します。この先、南多聞台7丁目、明舞北センター、南多聞台2丁目、西岡橋の各停留所付近乗車のみを扱い、往路とは違って舞子坂4丁目、舞子坂3丁目、舞子坂1丁目、舞子小学校前の各停留所付近では客扱いをせず、西岡橋停留所付近からは基本的にノンストップでダイエー舞子店に到着となります。

 なお、文中で「停留所付近」と表記していますが、このバスの停車場所は路線バスの停留所から概ね約50メートル程度離れたところになっており(「〜の標識付近」というように案内がされています)、微妙に異なります。したがって、左の路線図の停留所も、正確にはすべて「付近」が追加されます。ちなみに、停車場所にはここが送迎バスの停車場所だという案内は特になく、店に掲示されている案内のみが頼りです。


 このバスは時間帯によって区間運行もあり、あわせて3つのパターンで運行されています。
・明舞中央病院前→狩口台1丁目→ダイエー舞子店 (朝の始発便1本のみ)
・ダイエー舞子店→明舞中央病院→狩口台1丁目→ダイエー舞子店 (通常のパターンで、概ね1時間毎に9本運行)
・ダイエー舞子店→明舞中央病院→狩口台1丁目 (夜最終便1本のみ)

 当初は、4208が専属的に充当されていました。
 中扉は締切で、前扉のみで乗車・降車を扱います。
 側面・後面も送迎バスであることを示すステッカーが貼られています。
 なお、両側面の前部にあった「乗合」の表示は上からシールが貼られて隠されています。
 運行開始当初は「貸切」幕でしたが、後に「お買物専用バス」の専用幕が作られ、前面・側面ともにこれが掲出されています。

 この画像は、にしふたみさんの撮影です。


 4208は2006年1月に廃車され、以降運行終了までは4511が専属的に充当されました。
 転用にあたり、ホイールの色が黄色から銀色に変更され、これにより山陽バスから黄色ホイールの車両がなくなりました。
 4208では側面・後面に送迎バスであることを示すステッカーが貼られていましたが、4511では省略されています。
 なお、両側面の前部にあった「乗合」の表示は4208同様に上からシールが貼られて隠されています。


※ブラウザの「戻る」でお戻り下さい。