惜別 3000系列特急

2001.4.1製作

2001.3.10改正をもって、3000系列は特急運用から完全に撤退しました。
ここにある画像は、3000系列が特急で運用される最末期の姿です。
 3000系アルミカーの特急。3000系列の特急運用完全撤退が近づくにつれて、特急での運用は徐々に減っていきました。
 M車以外は分散式冷房装置を装備しているという編成。4連に組まれていた時期が比較的長く、その分特急運用で見られたのも長い部類に入ります。
 T車を除いた全車に集中式冷房装置が装備されている編成。3連に組成されていたために冷房改造が遅く、4連に組成された期間は短い部類です。
 手前から3両目のT車に1957年製の3550形を組みこんでいる編成。車齢43年を経過してなお110km/h運転の運用に入っていました。
 手前から3両目のT車に2300系改造の3560形を組みこんでいる編成。3560形は、2300系当時には3連に組成されていたために特急運用に入ることがまずなく、この車体の車両が特急運用に入ったのは、3560形に改造されてからの3年程度でした。
 3050系のコイルバネ台車編成。製造当初から4連で、特急運用に入る姿を頻繁に見ることが出来ました。
 3050系の空気バネ台車編成。阪急三宮行特急も改正で完全に消滅しました。
 3050系の空気バネ台車編成ですが、手前から3両目のT車に3000系のT車(この車両のみコイルバネ台車)を組みこんだ編成。特急運用で見られたのも長い部類に入るでしょう。
 3050系アルミカーの特急。新造後、5000系の登場までは完全に山陽の主役でした。
 3000系列で唯一の6連組成だったのが、3050系アルミカー3連が2本つなげられたパターン。5000系と共通運用でしたが、こちらの方は消滅しました。

※ブラウザの「戻る」でお戻り下さい。