山陽鉄道フェスティバル2002

2002.10.21製作

 今年も、昨年に引き続いて山陽鉄道フェスティバルが開催されました。
 鉄道ファンとしての目玉は、廃車後も保存されている日本初のアルミカー2012Fが久々に多くの人の前に姿を現すということに尽きるでしょう。
 撮影会は、アルミカーの登場から40年を記念して、2012Fを含めた代表的アルミカー4車種が顔を揃えました。上の写真はそのラインナップです。左から、3050系3066F、2000系2012F、3000系3000F、5000系5000F。
 ここでは、鉄道車両を中心にレポート致します。
 2012F。1962年に製造され、1990年まで活躍。
 日本初のアルミカー。
 3000F。1964年に製造され、現在も活躍中。
 アルミ車体の技術は2012とほぼ同様。当初前面は細帯で帯下に車番がありましたが、1980年代に現在の姿に変更されています。
 3066F。1981年に製造され(3538号車は1984年製)、現在も活躍中。山陽のアルミカーでは、唯一塗装されています。
 新技術を採用して、それまでとは全く印象の異なるアルミカーとなっています。
 ちなみに、姫路方先頭車の3638号車はアルミカーではなく、これが山陽では最も新しい鋼製車となります。
 5000F。1986年に製造され(5500号車は1988年製)、現在も活躍中。
 3050系アルミカーでの技術を活かし、車体をモデルチェンジした系列。
 ここからはおまけ。
 前面の黒ゴムが印象的だった3060Fが、他の編成と同じような姿になっています。
 画像をよーくご覧いただきたいのですが、入場中の5006Fの固定クロスシートのモケットが、5012Fと同様に転換クロス車と同様のシートに変更されています。
 運転士撮影会に使われていたのは3002F。
 子どもたちに機器関係をいろいろといじられていたようです。
 入口すぐ右にいる保存車206号は今年も不動。

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