「さんようタイガース号」2003年の運転

2003.4.27製作
2003.10.1更新

 2003年シーズンは、「さんようタイガース号」の運転が計4回企画 され、第1回目が4月27日に、第2回目が7月5 日に、第3回目が8月2日に、第4回目が9月15日に運転されました。

●2003.4.27 第1回目(広島戦)
 第1回目は5022Fの充当でした。
 運行ダイヤは2001年の2回目・2002年の運転と同じく姫路11:14発ですが、折返時間の関係からか、運用は変更となっています。2001年の2 回目・2002年の運転では梅田9:36発の直通特急(姫路11:08着)の 折返で運行されましたが、今回は梅田9:24発の直通特急(姫路10:56 着)の折返で運行されました。
 画像は、中八木を通過せんとするところ。
 中八木を通過した「さんようタイガース号」。姫路11:16発の直 通特急に先行し、甲子園へ向かいます。


 甲子園で姫路・明石からの乗客を降ろして「さんようタイガース号」と しての役目は終了し、引き続き姫路11:16発の直 通特急に先行して、梅田に回送されます。
 画像は梅田駅に到着したところ。トラッキーとラッキーちゃんの姿が見えます。ちなみに"国歌"六甲颪を車外スピーカーで鳴らしながらの入線でした。

【左画像】トラッキーは発車間際まで記念撮影に引っ張りだこ。

【右画像】今年のヘッドマーク。キャッチフレーズは昨年と同様で"NEVER NEVER NEVER SURRENDER"ですが、イメージ画像は変わっているため、ヘッドマークの図柄も変わっています。


 梅田からは、「はんしんタイガース号」として甲子園に向かいます。
 梅田13:06発ですが、ドアはその約1分前に閉まり、しばらく発車を待ちます。


 甲子園で「はんしんタイガース号」の乗客を降ろした後は、ほとんどの区間で梅田13:30発の直通特急に続行の形で東二見へと回送されます。東二見からは通常の回送列車として姫路へ 行き、姫路15:16発の直 通特急に充当されます。
 画像は明石を発車したところ。回送にしては珍しく「東二見」の行先を出しています。

○2003.7.6 第2回目(ヤクルト戦)

 第2回目は5020Fの充当でした。
 2001年の1回目以来久々のナイターとなりましたが、時刻はこの時とは変更となりました。
 画像は、送り込みの回送が播磨町を通過せんとするところ。
 姫路14:46発の直 通特急に先行し、甲子園へ向かいます。明石に到着した「さんようタイガース号」。やはり停車中は"国歌"六甲颪を車外スピーカーで 鳴らしていました。


○2003.8.3 第3回目(中日戦)

 第3回目は5022Fの充当で、第2回目と同じダイヤで運転されました。
 画像は、まもなく甲子園に到着しようとする「さんようタイガース号」。今津を通過するところ。
 甲子園に到着後、姫路14:46発の直 通特急に先行する形はそのままで、尼崎まで回送されます。
 尼崎に到着後は西側の折返線に収容され、しばらく後に4番線に出てきます。梅田16:20発の特急に続行する形で尼崎を出発 します。
 画像は、回送が尼崎を出発したところ。ヘッドマークやプレートは既に取り外されています。


 回送は大石で梅田16:30発の直通特急に抜かれ、以後はこの列車に続行する形で回送されます。
 画像は、この回送が明石に入線するところ。

○2003.9.15 第4回目(広島戦)

 第4回目は5022Fの充当で、今までにはなかったダイヤパターンで運転されました。また、従来は姫路・明石のみでの乗車でした が、今回はこれに加えて高砂・板宿での乗車も可能となりました。
 画像は明石に停車中の図。
 
 通常、梅田7:48発の直通特急(姫路9:21着)の 折返は姫路9:34発で東二見に回送されますが、今回はこの折返がタイガース号となりました。姫路〜明石の区間は、姫路9:31発の直通特急に続行します。
 画像は、明石を出発したところ。


 明石からはしばらく徐行の後、姫路9:46発の直 通特急に先行する形で甲子園に向かいます。
 画像は、大石を通過するところ。
 大石を通過した列車。引き続いて姫路9:46発の直 通特急に先行する形で甲子園に向かいます。
 まさか、この列車が運転された日にタイガースが優勝することになろうとは…。

 さて、甲子園到着後、列車は尼崎で折り返し、梅田11:20発 の特急に続行 しますが、さらに大石で梅田11:30発の直通特急に抜かれます。
 画像は、大石の待避線に入線しようとする列車。
 右の画像は、梅田11:30発の直通特急に抜かれてから大石を発車するところ。霞ヶ丘まではこの列車に続行する形で回送 されます。ヘッドマークは大石停車中に外されました。

 下の画像は、この回送が霞ヶ丘で待避中のところ。霞ヶ丘では梅田12:10発の直 通特急に抜かれるまで、約40分ほど停車しました。この後、この列車に続行して東二見に向かいます。東二見からは定期の回送列車と して 姫路に向かい、姫路14:03発の直通特急に入り、元の運用に戻りました。



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